東大受験をサポートするオススメの予備校選びを東大生が徹底紹介!

みなさんこんにちは、ポケット予備校です!

今回の記事では、タイトル通り東大受験にプラスとなる塾、予備校を紹介していきたいと思います新受験生、来年以降受験生になる高1以下の学年の方も必見です!

それではいきましょう!

東大受験生が予備校選びで考えるべき2つのポイント

具体的な塾、予備校の紹介に入る前に、まずは以下の2つを考えて欲しいです。

1 東大合格に塾は必要か?

答えを出すことは難しいですが、私の周りで塾や予備校を一切使用せず合格した人は正直ほぼいません。そういう人は数えるられる程度です。まずこの事実は知っておくと良いでしょう。

ただ、全科目で通う必要はないのかなと思います。数学だけとか、英語だけとか、自分の苦手科目だけ通っていた人は多いです。そのため、自分の裁量で必要なものを見極めることも必要です。

2 塾、予備校のメリットとは?

塾、予備校のメリットはもちろん、勉強を教えてくれることですが、それ以外に重要な要素がいくつかあります。

1 自習室の利用

これが一番大きいかもしれません。なかなか学校の図書館とかだと遅くまで空いてないとか、遠いとか欠点があります。家で勉強をすることが苦手だという人も多いですから、自習室を1つだけでも持っておくことは、直前期になるとより一層大事になってきます。

2 東大の情報が手に入る

現代は情報社会です。単に勉強時間が長いから、東大合格に大きく近づくといったことはないでしょう。効率的にどこの内容が大事なのか、試験の臨み方、直前期の過ごし方なども多くを教えてくれるのが塾、予備校です

3 ライバルの存在

進学校でしたら、同じ東大志望の生徒がいるかもしれませんが、なかなかそうでない状況の方もいると思います。そうした時、塾、予備校では知り合いにはなれなくても勝手に自分のライバルと思える存在を見つけることができるでしょう。もしくは目標となる存在が見つかるかもしれません。

受験は孤独なものですが、ライバルの存在は成績アップには欠かせません。せひ、見つけるべきです。

塾や予備校にはこれらのメリットがあります。それは単に勉強を習う場所だけではなく、いかに利用するかであるということを知っておくと良いでしょう。そこを肝に銘じて以下、各予備校の紹介に目を通してくれればと思います。

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オススメの塾、予備校を6つ紹介!

それでは東大受験にオススメの塾を6つ紹介していきます。

内訳としては、授業型の塾を4つ、演習・テストゼミ型の塾を2つ紹介します。

1 鉄緑会

1番にあげるのは東大受験生の多くが知っている鉄緑会です。鉄緑会は東大の合格者数がかなり多いことで有名で、特に理科三類では圧倒的です。

鉄緑会最大のメリットは圧倒的な東大対策量です。私も通っていたのですが、高1の時から東大志向の問題を解く機会があります。東大は個性的な問題が多いですが、高3になって初めましての状態ではないのは大きなアドバンテージかもしれません。

また、宿題や演習量が多いです。そのため強制的にかなり勉強するので自然と合格に近づくのかもしれません。

他の大きな特徴としては、講師が学生であることです。東大、京大、医学部の学生が講師をしていて、受験生と年齢も近いので相談などしやすいです。

唯一のデメリットは東京と大阪にしか校舎がないので、地方組は通えないということです。鉄緑会が出版している参考書、過去問がありますのでそちらを利用するしかありません。

鉄緑会による参考書や問題集は、例えばこんな感じです(Amazon)

また、入塾テストもあるので入塾する時点である程度の学力が要求されていることも知っておく必要があります

鉄緑会は、中高6年一貫校の生徒を対象とした、東京大学受験指導専門塾です。既存のマスプロ化した塾や予備校の画一的な指導方法に疑問を持った東大医学部、法学部の学生・卒業生によって、自ら開発、実践した学習法をもとに理想の教育機関を目指し、1983年に設立されました。以来今日まで約40年の歳月にわたって、東大受験の専門機関として徹底した指導にあたり、毎年極めて高い合格率で多数の東大合格者を輩出してきました。その歴代の鉄緑会卒業生も現在では、医学界、法曹界、官界、学術界と、国内外を問わず、幅広く活躍しています。

鉄緑会の鉄は東大医学部の同窓会組織「鉄門倶楽部」の鉄、緑は東大法学部の同窓会組織「緑会」の緑です。文字通り、東大医学部、法学部の学生・卒業生の伝統を基盤としています。講師陣も東大卒の専任講師を中心に、ほぼ全員が東大生・東大卒業生の中から厳選されており、有名中高で6年間一貫教育を受け、現役合格した者が主体となっています。

鉄緑会公式HPより

2 東進東大特進

これも多くの東大受験生が通っています。東大特進は現役生用です。もちろん、普通の東進衛星予備校も東大受験のサポートをしてくれるでしょうが、ここでは東大受験に特化した東大特進に関して書きます。

東大特進は現代文の林修など、有名講師の授業を東京、名古屋、大阪ではライブ授業(対面)で、その他ではオンラインで受講できます。また、多くの現役生を輩出していますから、合格体験記など現役合格に関するかなりの情報量がありそちらもとても参考になります。

メリットとしては、特待制度を利用するとかなりの低価格で受講できることです特待の基準はかなり緩いので多くの人が低価格で受講できます。また、チューターが現役の東大生であることです。大阪校であっても、現役の東大生が関東から派遣されたりするぐらいですから驚きです。

通っている受験生の特徴は、1科目だけ東大特進でとる、といった人が比較的多いです。苦手科目だけ東大特進でという利用法もありです。中でも、現代文を上手に対策してくれる塾、予備校は少ないので林修の現代文のみを受講している人は多いです。

余談ですが、大阪校の自習室は、席数は少ないですがけっこう空いていて、一つ一つの机がとても広くてかなり利用しがいがありました。

東進東大特進コース」とは、東京大学を目指す現役高校生のために東進が毎年設置し、「東大前期試験に特化した講義を年間を通して開講する特別コース」です。東進が誇る東大受験指導のエキスパート講師を起用し、東大入試において必要とされる「論理的思考力と表現力」の養成を目的としたカリキュラムを組み、毎回密度の濃い授業が展開されます。東大特進コースの授業に参加することで、自分の学習進捗度・習熟度を把握し、学習の方向性を定めることが可能になります。東大特進コースには全国の東大受験生が参加し、共に切磋琢磨する環境が整っています。カリキュラムには、「学問の本質」に迫る内容が随所に散りばめられており、知的好奇心が喚起され、「自己の発見」や「学ぶことの楽しさ」を知る機会となります。

東大特進公式HPより

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3 駿台

駿台と次に紹介する河合塾は予備校の定番です。この二つは現役ももちろん多いですが、浪人生も多く抱えていて、もし浪人したらこの二択になるという感じです。

東進は有名で実力のある先生が多いのに対し、駿台はテレビなどでの露出は少ないものの受験業界では有名な先生が多いです。それこそ、東大受験生が使用しているような有名参考書の執筆している先生たちです。

大規模な予備校ですから、ライバルは見つけやすいかもしれませんが、大教室のため授業が聞き取りにくいとか、全体のレベルはそこまで高くないというデメリットはあります。

東大専門校舎として、御茶ノ水に駿台御茶ノ水校舎(通称 すんちゃ)があり、浪人した場合はそこに通うことが多いです。地方からここに通うために上京してくる人がいることもあるぐらいです。

御茶ノ水に通うと、周囲が東大志望、講師が東大出身、充実したチューター制度で一般校に通うよりはメリットが大きいです

詳しくは公式サイトをご覧ください。

お茶の水校総合TOP|大学受験予備校 駿台予備学校

4 河合塾

駿台とそれほど中身は変わらず、予備校の大手です。

東大専門校舎として、本郷に河合塾本郷校舎があり、浪人した場合はそこに通うことが多いです

河合塾本郷は文系向け、駿台御茶ノ水は理系向けと言われることが一般的ですが、実際にはそれほど厳密に違いはないみたいです。

本郷は、御茶ノ水で挙げたメリット3つに加えて、自習室が地下にあり、電波が届かずスマホをいじれないらしく勉強に追い込みをかけることができる環境にはなっています。

詳しくは公式サイトをご覧ください。

本郷校 (東京都) | 大学受験の予備校 河合塾

5 臨界セミナー

東大受験生なら、一度は聞いたことがあるだろう予備校です。

臨海セミナーの売りは、定期的に実施されるテストゼミです。東大模試は駿台、河合塾実施のものに限定してしまうと年に4回しかありません。正直これは演習の回数としては少ないですし、相対的な位置を知る機会が少なすぎるかもしれません。

そこでテストゼミを利用することで、このブランクを埋めることが可能なのではないでしょうか。また、首都圏で利用されているというよりは、地方の東大受験生がまるで塾に通っているかのように利用できることが売りでもあります。

具体的には、東大ゼミ生になると、以下4つの特典がえられます。

  • 東大入試に関連する教材を好きな時に添削してもらえる
  • 東大テストゼミに年10回無料参加
  • 東大テストゼミのバックナンバー無料進呈
  • 好きな時に学習相談

このコンテンツ自体はそれほど有名ではありませんが、情報的に不利になることが多い地方の受験生は利用することをオススメします。

臨海セミナーの東大受験専門コース「東大プロジェクト」は、臨海セミナーの本気で東大合格を目指すプロジェクトチームです。少人数制のライブ授業と通信添削指導のオンデマンド添削で自分に合った勉強法を選べます。学習面はもちろん、精神面でも徹底的にサポートします。一緒に、本気で東大合格を目指しませんか。

東大プロジェクト|学習塾 臨海セミナーより

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6 Z 会

Z会と言えば、添削指導です。臨海セミナーと同じように、授業を受けて学習するというよりは添削指導で答案を精査していくのに利用するのをオススメしています。

Z会について詳しくは以下のサイトをご覧ください。

Z会の東大受験生向け講座

まとめ

以上有名で比較的多く利用されている6つの塾、予備校を紹介しました。もちろん、これらの他にも塾、予備校はありますし、地元の小さい塾でも良いでしょう。ただ、東大受験は全国規模ですから、塾も全国規模のものを利用した方が周囲との差などがよく分かり良いと思います。

また、この記事のタイトルを「サポート」としたのは少し意味を込めています。塾に完全に依存するのではなく、塾はあくまで自分の学習、勉強の不足を補ってくれるものであるということを強調したかったからです。

あくまで受験は自立して対策するもので、塾に関しては自分の裁量で、この科目は塾に行かなくてもいいとか、この科目はこの塾でという感じで良いので自分なりにカスタマイズするのをオススメします。

ポケット予備校で先日取材した『東大自習室』というオンライン教育サービスのご紹介です

『東大自習室』は東大の卒業生が立ち上げたオンラインでの個別指導サービスで、次のような特徴があります。

  • 東大生が生徒一人ひとりに合わせた学習計画・戦略を作成
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サービスについて詳しく知りたい方は、取材記事取材動画、さらに『東大自習室』の公式HPをご覧ください!

取材記事

みなさんこんにちは、ポケット予備校です!コロナウイルスが広がって以降、オンラインでの教育サービスが盛り上がっています。今回は東大を卒業してオンライン教育サービス『東大自習室』を立ち上げた、創業者の内田悠斗さんにインタビューし[…]

東大自習室公式HP

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